山武市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-02-25
本年1月1日、公明新聞紙上に、我が党の山口那津男代表と大和総研副理事長の熊谷亮丸氏の新春対談が掲載されました。その中で、熊谷氏は、「弱い立場の人に焦点を当てて、命を守り、暮らしを支える政策が必要です」と述べています。
本年1月1日、公明新聞紙上に、我が党の山口那津男代表と大和総研副理事長の熊谷亮丸氏の新春対談が掲載されました。その中で、熊谷氏は、「弱い立場の人に焦点を当てて、命を守り、暮らしを支える政策が必要です」と述べています。
公明党山口那津男代表は開幕に当たり、コロナ禍で後世に大事な教訓を残す歴史的な挑戦であり、終息へ、平和へ、世界を団結に導く意義があるとコメントを発表いたしました。 この夏は連日、白熱の展開の数々に、ふだんはスポーツを見る機会が少ない人も、テレビの前で声援を送り続けたのではないでしょうか。特に、試合を終えた直後のアスリートたちが口々に発した感謝の言葉に学び、心を打たれました。
1月22日の参議院本会議にて、公明党、山口那津男代表は、公明党は、どこまでも国民の窮状に寄り添い、一人の声を大切にする政治の実現に本年も全力で取り組む決意を力強く訴えました。私たち公明党習志野市議団一人一人も、この決意で市民の皆様の希望と未来のために、本年も働き抜いてまいる決意でございます。 それでは、公明党を代表して一般質問をいたします。
1月22日の参議院本会議にて、公明党、山口那津男代表は、公明党は、どこまでも国民の窮状に寄り添い、一人の声を大切にする政治の実現に本年も全力で取り組む決意を力強く訴えました。私たち公明党習志野市議団一人一人も、この決意で市民の皆様の希望と未来のために、本年も働き抜いてまいる決意でございます。 それでは、公明党を代表して一般質問をいたします。
公明党の山口那津男代表は、先月行われました参議院の代表質問で、気象防災アドバイザー、これの周知と活用、そして普及に向けた仕組みづくりの推進を訴えたわけでございます。気象庁が委嘱する気象防災アドバイザーは、地域の気象災害情報に非常に詳しい、また、自治体の防災対策を支援する専門家であるというふうに言われております。
公明党の山口那津男代表は、先月行われました参議院の代表質問で、気象防災アドバイザー、これの周知と活用、そして普及に向けた仕組みづくりの推進を訴えたわけでございます。気象庁が委嘱する気象防災アドバイザーは、地域の気象災害情報に非常に詳しい、また、自治体の防災対策を支援する専門家であるというふうに言われております。
公明党の山口那津男代表も、核禁止条約は非核3原則を国際規範にしたもので、評価はするものの、核保有国を巻き込んだ実質的な核軍縮を進めるべきという意見を述べております。そして、このほかにも、日本がアメリカと同盟関係を維持しながら、この条約を批准するとしたら、条件の整備が必要との意見もありますし、まだ議論が不足しているという意見も出されています。
4月7日、7都道府県を対象とした緊急事態宣言が発令され、社会的、経済的な影響が一段と広がる中、我が公明党の山口那津男代表は安倍首相と会談をし、国民の苦しみや影響を政治が敏感に受け止めるべきと訴えて、10万円の一律給付を直談判し、その後、自民・公明与党の協議を経て最終的に首相に大きな政治決断をしていただき、緊急経済対策に盛り込むことができました。
公明党の山口那津男代表は、2030年の目標達成に関して、国や地域、企業や個人がトータルで前進していくことができれば、持続可能な開発が進み、実現が可能となると語りました。 公明党が目指す大衆福祉とは、ベンサム流の最大多数の最大幸福ではなく、全民衆の最大幸福であります。
公明党の山口那津男代表は、2030年の目標達成に関して、国や地域、企業や個人がトータルで前進していくことができれば、持続可能な開発が進み、実現が可能となると語りました。 公明党が目指す大衆福祉とは、ベンサム流の最大多数の最大幸福ではなく、全民衆の最大幸福であります。
昨年11月12日には、公明党の山口那津男代表も佐倉市の鈴木農園さんを直接訪問、農園の被害状況をつぶさに見て歩かれ、同行した公明党の県議や市議と対応を協議し、同じ被害を二度と出さない改良復旧を後押ししますと、経営者の鈴木さんと約束を交わされました。
昨年の11月には山口那津男代表が、2018年度のこの第二次補正予算に盛り込むように国会のほうで主張いたしまして、自治体での検査の体制強化の費用として17億円が計上されたほか、また、2019年度の予算案の中にも前年度比の5倍に当たる12億円が計上されております。 東金市としまして、今後はこの3年間無料のプレス発表あったのを受けまして、どのような対応を進めていく予定なのか、準備をお聞かせください。
公明党の山口那津男代表も、昨年の臨時国会の参議院代表質問で、通いの場の活用を訴えており、有識者会議の報告の方向性を評価したいと思います。
公明党の山口那津男代表も、昨年の臨時国会の参議院代表質問で、通いの場の活用を訴えており、有識者会議の報告の方向性を評価したいと思います。
例えば、党文部科学部会が8月に文科省に申し入れ、9月の党大会では、重要施策として打ち出すとともに、政府与党連絡会議で山口那津男代表が、補正予算に盛り込むよう訴えました。その結果、政府が決断し、今回の補正予算に公立小・中学校などの普通教室全てにエアコンを設置するための費用として、822億円を計上しました。
公明党は、ブロック塀の安全対策を強力に推進して、10月31日の参議院代表質問で山口那津男代表が代表質問で、通学路や緊急避難道路などのブロック塀対策の検討を急ぐべきと訴えたのに対し、石井啓一国交相は、耐震診断を義務づける政令改正に向けてパブリック・コメントを行っている、そのように回答しておりました。耐震診断や撤去の費用補助についても、2019年度予算概算要求に盛り込んでいると答弁されております。
あわせて、前回の衆議院選挙の際には、東京都千代田区永田町、自民党本部安倍晋三総裁、東京都新宿区南元町、公明党本部山口那津男代表、東京都渋谷区千駄ヶ谷、日本共産党中央委員会志位和夫委員長などに、新党代表にも出してきましたけれども、習志野市の現状について文書を送付しています。 内容を紹介しますと、問題提起として、習志野市の選挙開票事務は、習志野方式と呼ばれている。
あわせて、前回の衆議院選挙の際には、東京都千代田区永田町、自民党本部安倍晋三総裁、東京都新宿区南元町、公明党本部山口那津男代表、東京都渋谷区千駄ヶ谷、日本共産党中央委員会志位和夫委員長などに、新党代表にも出してきましたけれども、習志野市の現状について文書を送付しています。 内容を紹介しますと、問題提起として、習志野市の選挙開票事務は、習志野方式と呼ばれている。
1月26日には山口那津男代表が参議院本会議で、一体的支援の実施へ体制の見直し、強化を訴えていました。今後ますます、この生活困窮者自立支援制度を活用して、生活困窮者が自立していけるように要望いたします。 時間も押し迫ってまいりました。結びになりますが、公明党の基本理念は生命の尊厳でございます。生命の尊厳を根本に一人ひとりの幸福と世界平和の実現に向けて、日夜政治の中で努力してまいります。
あわせて、前回の衆議院選挙では、国政レベルの衆議院選挙では、自民党本部安倍晋三総裁、公明党本部山口那津男代表、日本共産党中央委員会志位和夫委員長、当時だな、まだあるんだね、これ、新党希望の小池百合子代表、まだあるだろうな…… 〔「かわっちゃったよ。代表、かわっちゃったよ」と呼ぶ者あり〕 ◆3番(平川博文君) かわっちゃった。政党はあるのかい。代表がかわったのか。